真夜中のヤジキタ

昨夜は映画「真夜中の弥次さん喜多さん」を観ました。

 しりあがり寿のあの独特の雰囲気を残しつつ、全くの別物に仕上がっているあたり、宮藤官九郎さすがだなと思いました。
 原作を読んだのがもう大分前の話になり、記憶が薄れているので、この映画の感想はこれくらい。


 母が庭から摘んできたピンクのチューリップが和室で満開になっています。家の中に花があるとやはり和みます。
 今日はこれから散歩に出かけつつ、苗の買い付けをしてきます。
 それでは。