称号

技能といった大きなグループで括ったキャラクター表現を目指す「有名技能」の代わりに、「特徴(称号)」という小さな単位でのキャラクター表現を行うということだろうか。

「(オランの)地方貴族(イナカスキー)の命を救った恩人:地方貴族から金銭的支援を受けられるが、彼が失脚すると水の泡」とか「(ミラルゴの)牧場主(タナ・カヨ・シタケ)の友人:よい軍馬を入手できるが、彼からの仕事依頼がしばしばあり、断りづらい」みたいな「称号」とそれに対応する利益・不利益・シナリオソースみたいな物の集合体になるのだろうか。それとも、もっと大雑把な「称号」なんだろうか。
まぁ、サンプルデータが出て方向性が見えてきてから議論すべきなのだけれども。